少林禅茶（だるま茶）
しょうりんぜんちゃ
禅味・野生プーアル生茶
| 【茶禅一味】 禅宗の開山・発祥地の中国少林寺30代目住職・釈永信氏が監修された、心身滋養の禅茶。 |
| 【だるま茶】 1500年前に少林寺で禅宗を興されただるま大師にちなんで、別名だるま茶。 |
| 【禅心承継】 現少林寺住職・釈永信氏の印鑑が包装紙に印刷されています。 |
秘蔵版・ビンテージ茶
| 【記念秘蔵版】 少林寺が2005年にプロデュースした初の野生プーアル生茶。 |
| 【大葉種茶葉・限定品】 攸楽山樹齢百年以上の野生高木茶樹の大葉種茶葉で作られた10,000個の限定品。 |
| 【名茶山の恵み】 雲南省シーサンパンナ州の攸楽山は歴史上六大古茶山の首山（一番に数える山）。 |
| 偽造防止番号付き 茶葉の内ラベル*と包装紙にシリアル番号がついています。 |
お茶は元気な源！疲労の回復や代謝を助ける重要な役割を担っていて、寺院では飲茶の風習が現在に伝わっています。
製造年：2005年秋
直径：約19cm
重さ：約400g/個
少林禅茶チャリティーバザー
【NEWS話題】2006年1月10日
日本語訳<抜粋>
・2006年1月10日に中国嵩山・少林寺でチャリティーバザーが開催された。少林禅茶シリアル番号0002番、6666番、8888番はそれぞれ5,000元、6,200元、8,000元 の値段で競落された。(当時の為替レートで約80,000円、99,200円、128,000円)
・一番人気の高いシリアル番号は9999番で、30,000元（約480,000円）の競落価格で大会の注目を浴びた。チャリティーバザーの収益金は、全額少林寺孤児院の子供たちに寄付するという。
「少林禅茶」の小冊子に上記の報道内容も載せてあり、「収蔵証明書」が付いています。同報道は下のリンクから確認できます。
自然熟成の生茶(2005年)
野生高木茶樹の茶葉
＊茶葉の内ラベルとは、茶葉に埋め込まれた四角い紙です。他のお茶に取り換えられないように、プーアル茶を識別・鑑定するためのラベル。 このお茶の内ラベルと包装紙に、全てシリアル番号が付いています。 |