禅宗の発祥地
禅宗の発祥地・最古の禅宗寺は、1500年の歴史を持つ少林寺で、中国河南省・登封市にある嵩山の麓にあります。
1代目だるま大師から~現30代目釈永信住職まで、1500年間の歳月が経ちました。
- 禅と言えば、禅宗のゆかりの地・少林寺!
- 茶と言えば、茶の発祥地・プーアル茶の故郷雲南省。
- 茶禅一味と言えば、茶は禅の味、禅は茶の味。茶禅は人生を悟った醍醐味。
「少林禅茶」監修者
2005年限定版
少林寺は監修者として2005年に雲南省の攸楽山を選定して数量限定の少林禅茶をリリース。
- 住職印鑑・包装紙に現30代目住職釈永信氏の印鑑。
- 希少資源・野生古茶樹の大葉種茶葉。
- 収蔵版・個々にシリアル番号付きの記念禅茶。
「9999」番写真公開
「9999」番少林禅茶
中国で最も人気な数字は「9」で、「少林禅茶」からも伺えます。
これは、シリアルNO.「9999」番の少林禅茶です。
直筆サイン
シリアルNO.「9999」番の包装紙に釈永信住職の直筆サイン!
シリアルNO.「9999番」の収蔵証明書にも直筆サイン!
弊社が収蔵
文人墨客から寺院道観まで、朝廷から庶民まで、お茶を愛でる情熱は果てしなく続いています。
NO.「9999」番の少林禅茶は、現在弊社が収蔵しております。